信号の変わりぎわと裏道の恐怖を教える事故車

私は街中に住んでいるため、ラッシュ時には長い長い車の列をよく見かけます。
我が家のそばにある小さな交差点は、よく衝突事故が起こる有名なところです。

家にいながらも、ドンという鈍い大きな音と振動を感じると、「アッまたやったな」と心が重くなります。
外に出てみると、つぶれた事故車と飛び散った破片。
スピードがさぼど出ていないので死亡事故にはなりませんが、すぐそばに検察庁があっても灯台下暗しか、お巡りさんは大きな交差点ばかりを指導しております。
最近やっと歩行者信号が付き、「注意、衝突事故多し」という看板がたちました。

我が県は交通事故が多く、交通マナーの悪いところとして、不名誉な名前があがっています。免許の書き換えで見せられる事故車は、本当にひどいものです。
他県から来られた方々が皆さんおっしゃることは、「どうして黄色で止まろうとしないのか」という疑問です。
「黄色は注意!そう教えられているのに、ここではスピードをゆるめただけで、後ろの車に怒られる」といいます。

転勤族や出張で来られた方々は、こぞってマナーの悪さを指摘されます。
そこで、夫をはじめ地元のドライバーに聞いてみました。
すると、「車の走行には流れがある。黄色で誰も止まろうとしないのに、一人がブレーキを踏んで流れを乱すと、危ない危ない!事故になる」という答えでした。

何を勝手なことをと思うのですが、はじめはマナーが悪いと非難していた方も、慣れてくれば地元民と同じことを言います。
慣れとは、ある意味おそろしいと思う次第です。

大きな通りはまっすぐで、交差点も多いため信号も沢山ついています。
そこにラッシュが重なると、一つの信号をわたるために、信号待ちの時間が長くかかります。それをさけるために、ドライバーの皆さんは、信号のない裏道を通ります。
そのような方が多くなると、裏道にも車の列ができてしまいます。
そして、我が家の近くにある小さな交差点のように、衝突多発地帯ができるわけです。

そこは住宅街でもあるので、車、自転車、バイク、歩行者、子供や高齢者まで入り乱れて、とっても危険な時間帯があるのです。
ベテランドライバーさんにはうっとうしい信号でも、運転が苦手な私には守り神。
安心して右折、左折ができるように導いてくれます。

今は、歩行者や自転車も交通指導がなされていますので、無茶苦茶な行為は罰金ものです。
しかし、裏道を走るときも、大通り以上に細かな注意をおこたらす、無事故を心がけましょう。
不可抗力に巻き込まれないのも、日頃の心がけですね。

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